くつろぐ - ohakutsuの個人ブログ

ohakutsuの個人ブログです。暇なときになんか投稿します。

名古屋のコンカフェに挑戦する

はじめに

今度、名古屋のコンカフェに初挑戦することになった。 今まで飲食店にいくときはほとんど調べず、目についた店に入ることがほとんどだったので、たまには下調べしてみようと思った。 なので、調べたのをまとめる。

コンカフェについて

コンカフェはコンセプトカフェの略。 様々なコンセプトがあるらしい。

GPT-4にも聞いてみた。

(自分)

コンセプトカフェについて詳しく説明して

(GPT-4)

コンセプトカフェとは、従来のカフェとは異なり、特定のコンセプトやテーマに基づいてデザインされたカフェのことを指します。これにより、独特の雰囲気や経験を提供することが目的とされています。コンセプトカフェは、そのデザインやサービス、提供する商品などにそのコンセプトが反映されています。

以下はコンセプトカフェのいくつかの例と特徴です:

  1. アニメ・マンガカフェ:特定のアニメやマンガをテーマにしたカフェ。内装やメニュー、グッズなどがそのアニメやマンガに関連しています。

  2. 動物カフェ猫カフェやフクロウカフェなど、特定の動物と一緒に過ごせるカフェ。動物とのふれあいを楽しむことができます。

  3. 書店カフェ:書籍を読むための空間としてのカフェ。読書をしながらリラックスできる環境が提供されます。

  4. アートカフェ:アート作品や展示が中心のカフェ。アート作品を鑑賞しながらコーヒーやお茶を楽しむことができます。

  5. レトロカフェ:過去の時代をテーマにしたカフェ。例えば、昭和時代の日本を再現した空間など。

  6. サイレンスカフェ:静かに過ごすことを重視したカフェ。音楽や会話を極力抑え、静かな空間で過ごすことができます。

  7. テクノロジーカフェ:最新のテクノロジーを体験できるカフェ。VRやARなどの最先端の技術を取り入れた体験ができます。

このように、コンセプトカフェは様々なテーマやアイディアを元にしており、それぞれのカフェが独特の体験を提供しています。一般的なカフェとは異なり、特定の趣味や興味を持つ人々が集まる場所としても機能しており、同じ興味を持つ人々とのコミュニケーションの場としても利用されています。

アニメ・マンガカフェとコラボカフェはイコールかな?

書店カフェってなんだと思って調べてみたら、カフェが入っているTSUTAYAとかのことらしい。(そういえば見たことあるなぁ) 他には、ホテルなんかもあるらしい...すごい....

個人的に興味をそそられたのは、CENTRE ■新栄の本屋+カフェ■。 写真・ストリートビューを見た感じ、本屋さんっぽくないカフェに見えるが、本も売っているらしい。

テクノロジーカフェはもうカフェなのか?笑

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名古屋 大須のコンカフェを探す

気になったのを貼っていく。

調べるの疲れたので、休憩

解像度を上げるを読んだ

解像度を上げる|書籍|英治出版 を読んだ。 自分的に特にあとから思い返せるようにしたいものをまとめる。

www.eijipress.co.jp

まとめ

解像度とは

  • 物事への理解度
  • 物事を表現するときの精細さ
  • 思考の明晰さ

解像度が低い状態では、以下のようなことが起こる。

  • 自分の理解が足りていないように感じる
  • 話がふわっとしていて地に足がついていない
  • 具体的な例を挙げることができない
  • わからないところがわからない

解像度を上げるためには

4つの視点

優秀な人に共通する「解像度の高さ」とは? 馬田隆明さんと考える - ミーツキャリア(MEETS CAREER) より引用)

解像度を上げるための48の型

優秀な人に共通する「解像度の高さ」とは? 馬田隆明さんと考える - ミーツキャリア(MEETS CAREER) より引用)

型15: 視座・視野・視点

  • 視座: 物事を見る場所
  • 視野: 見えている範囲
  • 視点: どこを特に見ているか

山を使って具体的にしたものは以下。(自分の解釈)

  • 視座: 山の頂上から見ているか、麓から見ているか
  • 視野: 街全体にある無数の建物が見えているか、数軒の建物だけが見えているか
  • 視点: 建物を見ているか、道路を走っている車を見ているか

視座が高くなると視野も広がる。

「広さ」の視点で解像度を上げるときには、以下を意識する。

  • 視座の高さを変える
  • 相手の視座に立つ
  • 未来の視座に立つ
  • 視るレンズを使い分ける
  • 視座を激しく行き来する

感想

解像度について言語化されており、自分自身の解像度が低いと感じていたがそれ自体ふわふわしていたため、何が足りないのかを見つけるキッカケになった。 4つの視点の中でも「広さ」「構造」が特に足りていないため、型を実践し鍛えていければと思う。

関連リンク

スライド

speakerdeck.com

speakerdeck.com

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著者による解説記事・解説動画

www.youtube.com

blog.takaumada.com

blog.takaumada.com

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その他

youtu.be

eijionline.com

meetscareer.tenshoku.mynavi.jp

2022年のアウトプットをもとに振り返る

この記事は、 Qiita史上最多記録をつくろう!アウトプットはいいぞカレンダーのカレンダー | Advent Calendar 2022 - Qiita の 12 日目の記事です。

qiita.com

TL;DR

2022年、アウトプットをしていて重要だと思ったことは、

  • アウトプットのハードルを上げすぎない
  • インプットを増やすために、新しいことに挑戦する

振り返る

2022年は前年に比べ、アウトプットが多い年でした。

半年間、毎週1アウトプットをしていたこともあり、だいぶアウトプットのハードルは下がってきました。 以前までは、ハードルを上げすぎており、記事作成に何十時間もかけ、最後に諦めることが多かったです。 「ハードルを上げすぎない」というのはアウトプットを続けるにあたり、重要なことなのかもしれません。

また、アウトプットをするには必然的にインプットが必要となります。 インプットを増やす簡単な方法は「新しいことに挑戦する」なのかもなと最近感じています。 実際に、僕が投稿していた記事を見返してみると、これまでに挑戦をしてこなかった or 逃げていた部分に挑戦をしたような記事が多数あります。

また、新たな挑戦をしているおかげか、今まで見えていなかったものが見えるようになったりすることが増えた印象があります。

まだまだ未熟ですが、2023年も多くのインプット・アウトプットをできるよう励みます。

琵琶湖のほとりでキャンプ

この間、琵琶湖のほとりにある奥琵琶湖キャンプ場でキャンプをしてきました。

日本海を見に行ったりしていて、キャンプ場についたのが夕方になり、せかせか火をつけてぬくぬく温まりました。

焚き火の写真

僕は基本ソロキャンプで使う用の道具しか持っていなく、焚き火台も小さいものしかありませんでした。 ただ、この日は友人とキャンプに行ったので「せっかくなら」と少し大きめの焚き火台を購入し挑戦。

僕の持っていた小さい焚き火台は、煙突効果が起こりやすい焚き火台なため、焚き火をするにあたって困ったことがありませんでしたが、やはり大きくなると難しいですね。修行します。

いろいろ困難もありましたが、この日は気温が1桁ということもあって、やはり焚き火はいいなぁと再認識しました。

そして、翌日。

ゆるキャンでおなじみのカレーヌードル。

早朝にカップヌードルを作っている写真

凍えて眠ったことによって冷え切った体を芯から温めてくれます。

この記事を書いているのが深夜なんですが、カレーヌードルが食べたくなってきてしまいました。笑

なんだかんだありましたが、キャンプ最高でした。

また、行くときがあればログとして残します。